障害予防・コンディショニングは良い選手の鉄則。

野球選手に多い障害は慢性的な送球・投球時の問題です。送球・投球動作はつま先から指先までを駆使し、効率よくエネルギーをボールまで増幅し伝達する全身運動です。この過程で肩関節には、力の発生源の一つとしての役割に加え、下肢や体幹から生じた力を指先まで伝達する役割など、様々な働きが要求されます。日々の練習や試合で、筋が疲労したままリカバリーできずにいると、下肢や体幹、上肢において筋肉・靭帯などの組織はその機能が低下してしまいます。その結果として運動連鎖に歪みが生じ、その歪みがある状態で投球動作を反復してしまうことにより、肩関節にストレスが加わり、外傷・障害が発生する可能性が高くなると考えています。
ベースボールコンディショニング福岡では最高のコンディションを維持するために単に身体の構造的な問題だけではなく、運動を制御している脳・神経系からの影響も大きいため、健康なカラダでいるためには適切な固有感覚情報を脊髄や脳にフィードバックしていくことが重要であると考え、歪んだアライメントを改善し、適切な神経系の機能の改善を行うことを目的としてコンディショニングアプローチを行っています。

スポーツコンディショニングコース

解剖学的知見・運動学的知見を基に、筋肉に対する指圧アプローチで疲労回復を行い、骨格矯正やバランス調整など、全身に対してケア・サポートを行っていき、野球を行う上で必要なコンディションを整えます。コンディショニングとは、スポーツパフォーマンスを最大限に高める為に、筋疲労の回復、骨格の調整、柔軟性向上などすべての要素を調整し、身体的な準備を整えることです。現在の野球選手に多い故障で、肩、肘、腰、股関節、膝、足首などの故障や違和感を未然に防ぎ、ケガの予防、パフォーマンスの向上、選手の身体を万全に整えます。

アスレチック・リハビリテーション

アスレティックリハビリテーションは、ケガをした後、医師の診断をもとに対象者が要望するスポーツ活動へ、受傷前よりも高い身体レベルで安全に早期スポーツ活動への復帰を目的とします。一般のリハビリテーションが日常生活への復帰を目的としているのに対し、スポーツ選手をはじめスポーツを行っている方にとってはスポーツへの復帰が目的であり、問題点を抽出・改善、競技特性を考慮しスポーツ選手の競技復帰・再発予防が重要になります。アスレティックリハビリテーションは、社会復帰のレベルからさらに競技復帰レベルまでを考えて行っていきます。アイシングやストレッチなどのケア、筋力トレーニングやフォームチェックなどの動作指導、テーピングや装具などを使用し再発予防や患部の保護を行うなど、トータルサポートを実施し、早期復帰を目指します。

フィジカル・メディカルチェック(BBA)

ベースボールコンディショニング福岡で行うフィジカル・メディカルチェックである「BBA」。主に行う内容としては、①姿勢評価(静的・動的)②動作の評価③柔軟性・関節可動性の評価が中心で、その他、機能的に関節運動が構成されているか、筋の機能はどうかなど細かいポイントを1つ1つ評価し、最終的にそれら抽出した情報を統合解釈し、お客様にとっての問題点・今後のリスクを導きだし、その改善方法をご提案しております。効果的なトレーニング案と障害予防にきっと有益な情報になると思い、チェックを行い問題点を説明、その改善案をご提案するまでのサービスを開始しています。
トレーニングは自己管理できているけど、専門家の意見も聞いてみたいという方、今後のトレーニングをどうしていけばいいかとお悩みの方も、自分のどこに問題があるのかを知りたい方も、気軽にご利用できるサービスとなっております。

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