ここぞという時にベストパフォーマンスを発揮するために

アスリートや部活動での試合、またマラソンに挑戦するなど、大切な試合や本番で良い結果を出すために練習やトレーニングを頑張っていると思います。

そして本番当日。
この日にむけて頑張ってきたのに、風邪やインフルエンザにかかってしまった為に試合に出られなかったということが現場でよく起こります。

国際総合大会期間中に日本代表選手が罹患した内科系疾患の内訳なのですが、1/3が風邪、1/3が胃腸炎になっています。
このように重要な大会期間中なのに風邪などを患いベストパフォーマンスができないということが日本代表選手にも多くみられるのです。

厳しいトレーニングを積み鍛えているアスリートは体が丈夫と思われがちですが、ハードなトレーニングを行っている防衛体力が低下し、風邪に引きやすくなってしまうのです。

防衛体力とは、身体の機能を正常な状態に保つことで体を守っている「力」のことです。
例えば、病原体の感染に対して、排除したり攻撃したりして、体を正常な状態に戻そうとする「免疫力」もその一つです。

運動強度を上げて身体を鍛えても、防衛体力は鍛えられません。
むしろ、免疫力が下がり、防衛体力は低下するリスクがあるのです。

しかしながら、トレーニングの原則として、一定レベル以上に強度を強くしなければ、十分な効果が望めません。
競技レベルが高まるにつれて、運動強度は高くなり、また運動量も増えてくるので、体に激しい負担をかけることは避けられません。

そのためアスリートは防衛体力、つまり免疫力を低下させコンディションの悪化で、パフォーマンスを下げてしまうということが起こるのです。

免疫力を維持するポイントとしては、①練習内容の調整 ②体のメンテナンス ③休養、睡眠 ④栄養補給 が大切になります。

この中でも、④栄養補給について述べていきます。

近年「免疫力がを高める乳酸菌」の腸での働きが注目されています。

乳酸菌とは、糖類を食べて乳酸を出す細菌の総称です。
乳酸菌の働きとしては、下痢や便秘などの便通異常を改善する「整腸作用」はよく知られていますが、近年は免疫力の強化をはじめ、アレルギーの改善、コレステロール値の改善、血圧の低下など疾病の予防や改善が期待されることが報告されています。

外から細菌やウイルスなどの異物が侵入すると、まず外界と接している目、鼻、口、腸壁、膣、尿路などの粘膜から体内への侵入を防ぎます。

この粘膜免疫で中心的な役割を果たしている免疫物質がSIgAになります。
SIgAが低下していると風邪のリスクが高い状態、疲労している状態となります。

このSIgAを高めてくれるのが乳酸菌です。
中でも乳酸菌B240がSIgAを高める効果が特に高いものになります。

本番でのベストパフォーマンスを出すために、トレーニングや練習と同様に免疫力も重要になります。
乳酸菌を毎日摂取し、体調を整えましょう!

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