正しい姿勢や動作を獲得するための3つの補足的手段

野球に限らずの話ですが、正しい姿勢は大切です。

姿勢不良は筋・筋膜のインバランスや関節のアライメントの変位などの原因によって生じます。

理想的な姿勢と運動パターンを獲得するためには、硬くなってしまったり、短縮してしまったりし筋をストレッチすることはもちろんのこと、その拮抗筋や隣接筋の安定化を図ることが重要になります。

姿勢を支える土台を安定させたうえで、動きを要する文節の柔軟性を獲得することが大切になるのです。

頭ではわかっていても普段無意識で行っている姿勢や動作を変えるのは難しいです。

人によっては、どこが不良姿勢なのかわからない人もいます。

そこで姿勢のアライメント矯正の補助的手段として3つ紹介いたします。

①言語的補足

これは、言葉のやり取りをしながら、正しい姿勢を維持するための筋収縮の感覚と関節の位置の情報を頻繁に説明する方法です。

⓶視覚的補足

正しいアライメントになっていることを認知させるため、鏡などを使って動きのチェック。患者が理解したことに対して言葉で補足します。

③触知的補足

頭部および体幹の位置を正しいアライメントに維持させるため、収縮する必要がある筋に触れたり、関節の位置を他動的に調節して正しい位置を維持させます。

補助的手段でもあるように、まずは正しい姿勢がどこなのか、正しい動作はどれなのかを専門家にチェックしてもらい知ることが大切です。

そして正しい姿勢に矯正していくわけですが、常に良い姿勢を維持し続けるのは不可能です。

一日の中で何度も正しい姿勢を意識して、最終的のは無意識でも正しい姿勢がとれるようにしましょう。

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